☆予想ポイント
函館標準値の範囲の馬場
先週の雨の影響から馬場は開幕週の範囲になってはいるが
バイアスは道中は経済的にさばくか
最も痛みの少ない3頭目~4頭でのでさばきが終いにつながっている気配。
コース特性として直線が短いために
本来ハイペース気味でも先行が馬券内に残りやすく
差しは差し遅れない様に最低でも8番手以内から仕掛けておくべき
コースではあるもタフさはある分先行はミドル~早めのミドルまでが
勝ち切ることに対しては無難で
10番手以降で外から仕掛けても差しが決まっているが
ハイペース・先団の能力・直線は痛みの少ない外目を使うといった
条件と展開が必要な印象。
頭数は少ないから先行も内馬群で揉まれて仕掛ける遅れる
不利を受ける可能性も考えすぎる必要はないが
不利を回避できるさばきを問われる。
人気にはそれぞれ
タフ馬場・折り合い・距離・同型馬との兼ね合いとリスクはあって
そのリスクがレースで生じる展開で
着順を落としてくれれば狙った穴馬の展開ですが、果たして。
サマーシリーズは
「裏・3連単」穴着固定で組んでいくけば回収率プラスの掟に従って
躊躇なく馬券を穴から組んでいきます。
ナムラリコリス
トーセンヴァンノ
○○○○○(裏・3連単配信情報)
○○○○○(裏・3連単配信情報)
☆狙い人気馬(あくまでも的中の補佐役)
ポメランチェ
カイカノキセキ
★★★★★
人気馬も念のため買います。
どちらも逃げられなかった場合に折り合いを欠くリスクはあり
一方は馬場に対する母系に不安
もう一方は総合力の問われる距離延長におけるペース配分に不安あり。
しかしながらどの馬が逃げるにしても折り合い面を欠くにしても
「レースに行ってみないとわからない」が答えであり鉄則。
コース特性と今のバイアスから先行はペース次第で好走範囲。
他の先行馬が指数が抜けているかと言われればそうでもないなら
適正がジャストでなくても無難に抑えるという方針で
あくまで的中の補佐ですが抑えます。
どちらにしても「裏・3連単」の掟から
2,3着付けですし馬券から飛んでくれれば狙った穴馬の展開です。
バイアス重視でいきますから抑えは内枠は気にしながらも
外枠の馬においてはスタートから直線も長いので先行できれば問題はないですし
痛みの少ない3頭目でさばいて直線を中~外目で仕掛けられれば
終い甘くなることもないですから外枠でも狙い馬は狙っていきます。
あとは人気に結果を出されれば
そういうレースだったというメンバー構成ですね。
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