2021年7月27日火曜日

裏・3連単で夏競馬

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早くも「裏・3連単」の見せ場が続いているが

競馬シーズンを通して最も波乱要素のあるレースが多い夏競馬。

時期としての認識は

ダービー翌週から札幌開催の最終日という認識だが

恒例のサマーシリーズをはじめ夏競馬は

この馬券の魅力を証明するには適したシーズンだろう。


<サマースプリント>

・函館SS
・CBC賞
・アイビスSD
・北九州記念
・キーンランドC
・セントウルS

<サマー2000>

・七夕賞 
・函館記念
・小倉記念
・新潟記念

<サマーマイル>

・米子S
・中京記念
・関屋記念
・京成杯OH


能力関係が近しい中でのレース

条件代わりでの好走・凡走

上り馬・下がり馬

天候や使いこみによるほんのわずかなバイアス・馬場状況の変化1つ

波乱要素が重なれば中穴~超大穴が馬券に絡み

10番人気以下が頭で馬券に絡み配当が爆発するレースも夏競馬が最もなシーズン。


人気軸からもっとも的中に特化した

的中重視の3連単マルチで相手7頭8頭で馬券を購入しても

的中できるレースは配当10万前後のレースで

それ以上の波乱は的中率が5%未満であり

それは長年の統計論ではっきりしていて予想の限界であり真実。


そこでプロ馬券師の技術を馬券に取り入れたのが

「波乱想定の3連単」

” 波乱の多いシーズンは波乱対応する馬券で買い続ければ

1的中でも回収率のプラスは必然である ” という技術である。

つまりはこういうことだ


<裏3連単の馬券例>

1着 ⇒ 中穴~大穴で2頭~4頭で固定という縛り(人気指数が高い場合は例外)

2着 ⇒ 人気・中穴・大穴

3着 ⇒ 人気・中穴・大穴

1点1000円

※1着の馬は評価に応して2頭~4頭で対応可能

※2,3着馬においては総合的に頭数は判断するが最大でも26点以内に収める


常に15万以上の払い戻しをボーダーとした馬券を組むが

ここでもう一つ重要なのが 

払い戻し10万未満のレース前の分析で予想される場合は

切り捨てのレースとすることが重要(必要のない投資は避ける)

波乱のないレースを波乱想定するのはお門違い。


最大で6頭選び

点数は仮に18点でも1点1000円だから投資は18000円

3連単15万円なら150万円となるから

この馬券の技術がいかにこのシーズンに適しているかはお分かりだろう。


この波乱想定の3連単でいかに儲けられるかを目の当たりにして欲しい。

裏3連単の現在の収支
購入   204000円
戻し  6813600円
収支 +6609600

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